第3章 分野別施策

6. 文化・地域づくり

6-3 文化・芸術

 
本施策がめざす姿
用語解説
この施策が協働のもとでめざす姿(状態)を表しています。
豊かな感性を育む
文化・芸術に親しむ
6-3 文化・芸術

関連するSDGsテーマ
用語解説
関連する「持続可能な開発目標(SDGs)」のアイコンを表示しています。

  • sdgs_04
  • sdgs_08
  • sdgs_11
  • sdgs_17

施策全体をみる指標/満足度と市民参画度
用語解説
施策全体をみる指標としてまちづくりアンケートの満足度と市民参画度を置いています。

市民まちづくりアンケート(令和元年)より
満足度 43.2%
市民参画度 44.6%
グラフ

まち・ひと・しごと創生の視点
用語解説
第2次計画の「誇れる・選ばれるまちづくりの視点」を見直し、まち・ひと・しごと創生総合戦略等を踏まえ、総合的な視点として記載しています。

松尾芭蕉や横光利一、榊莫山、元永定正など偉大な文化人、芸術家を生み出した伊賀市を誇り、郷土愛を育むとともに、若い世代へも裾野を広げ、感性豊かな人づくり・地域づくりを進めます。

まち・ひと・しごと
創生の視点

伊賀流自治の視点
用語解説
第2次計画に引き続き、伊賀流自治(ガバナンス)の視点でみたときに求められる「市民(団体)」「地域」「行政」それぞれの役割を表しています。

市民(団体)

文化・芸術に親しみ、その活動を通じて身に付けた活動の成果をまちづくりに活かします。

関連団体・機関は、市民誰もが文化・芸術に親しめる機会の充実に努めます。

地域

文化・芸術団体の活動を通じて幅広い年代での積極的な交流活動を行い、まちづくり活動に活かします。

行政

市民誰もが暮らしの中で文化・芸術に触れることにより豊かな感性と創造力を育むことができるよう、機会の提供と充実に努めます。

市民の文化・芸術意識の向上を図り、情報発信や人材育成等に取り組むことで、さまざまな文化・芸術の継承・創造を促し、まちづくりや産業に活かします。

基本事業

基本事業1

用語解説
市が取り組みを進める基本単位として設定した「基本事業」の方向性を表しています。
基本事業は複数の事務事業からなります。

文化・芸術振興

成果指標
用語解説
基本事業ごとに成果指標(KPI)を置いています。指標の目標値は場合により「増加」「上昇」などの傾向を表す表現も取り入れています。

市民美術展覧会 出品者数、鑑賞者数

  • 1,542人
  • 2,000人
主担当課
用語解説
基本事業を管理する主担当課を記載しています。
文化交流課
主な関連計画等
用語解説
基本事業に関連する市の計画を記載しています。
文化振興ビジョン、文化振興プラン
現状と課題

 伊賀市文化振興ビジョンの策定や伊賀市文化振興条例を制定することで、市の文化・芸術振興の基本的な考え方や文化施策推進の方向性を明確に示すことができました。
 また、市民の誰もが身近に文化・芸術に触れる機会や発表の機会を提供できるように、伊賀市 ミュージアム青山讃頌舎の開館、市民美術展覧会や市民文化祭の開催などを通じて、文化・芸術に対する市民意識の高揚につながる取り組みを進めました。
 担い手育成の取り組みについては、参加者等の世代や地域の偏りがあるなどの課題があります。

取り組み

 文化振興ビジョン及び文化振興条例を踏まえた文化振興プランを策定し、それに沿って文化・芸術振興の具体的な取り組みを進めることで、市民の文化・芸術意識の向上を図ります。
 文化振興ビジョンで、伊賀市の文化振興の中心的存在と位置付けられた(公財)伊賀市文化都市協会などと連携し、市民が芸術に触れる機会を提供します。
 市民、芸術団体の活動支援を行い、文化・芸術活動の担い手を育成します。

  • 市展いが
  • 市展いが
  • 上野城薪能

基本事業2

用語解説
市が取り組みを進める基本単位として設定した「基本事業」の方向性を表しています。
基本事業は複数の事務事業からなります。

文化施設維持管理

成果指標
用語解説
基本事業ごとに成果指標(KPI)を置いています。指標の目標値は場合により「増加」「上昇」などの傾向を表す表現も取り入れています。

自主事業の入場者数全体に占める子どもの割合

  • 20%
  • 30%
主担当課
用語解説
基本事業を管理する主担当課を記載しています。
文化交流課
主な関連計画等
用語解説
基本事業に関連する市の計画を記載しています。
文化振興ビジョン、文化振興プラン
現状と課題

 市民の文化・芸術活動の拠点となる文化会館などのホール施設について、既存施設の機能や役割の見直しを進め、効果的な管理運営に取り組んでいます。また、経年による施設の修繕箇所が増えており、安全面から見た優先度や効率性を考慮しつつ計画的に修繕、更新等を進め、持続可能な施設整備を行っていく必要があります。
 次代の文化の担い手である子どもたちには、優れた文化・芸術に触れ学ぶ機会の場として文化会館などを活用する取り組みが必要です。

取り組み

 文化・芸術活動の拠点となる文化会館などホール施設の適切かつ効果的な管理運営を行い、施設環境の維持向上に努めます。子どもたちが次代の文化の担い手となるよう、優れた文化・芸術に触れ学ぶ機会づくりとして、ホール施設を活用した文化・芸術事業や、アウトリーチ事業を実施します。

  • 伊賀市文化会館
  • 子どもの芸術体験

基本事業3

用語解説
市が取り組みを進める基本単位として設定した「基本事業」の方向性を表しています。
基本事業は複数の事務事業からなります。

芭蕉翁顕彰

成果指標
用語解説
基本事業ごとに成果指標(KPI)を置いています。指標の目標値は場合により「増加」「上昇」などの傾向を表す表現も取り入れています。

芭蕉祭献詠俳句等応募数

  • 36,829点
  • 40,000点
主担当課
用語解説
基本事業を管理する主担当課を記載しています。
文化交流課
主な関連計画等
用語解説
基本事業に関連する市の計画を記載しています。
文化振興ビジョン、文化振興プラン
現状と課題

 芭蕉翁の偉業や軌跡を次世代に紡ぎつないでいくため、芭蕉祭をはじめとする顕彰事業に取り組み、市民意識の向上や芭蕉翁生誕地として市外への情報発信を行ってきました。
 また、俳句の魅力を発信し、その輪を広げるため、ユネスコ無形文化遺産登録をめざして、関係団体や自治体などと協議会を設立し、登録に向けた取り組みを進めました。
 顕彰活動、研究活動の拠点、さらには生誕地PRの発信拠点でもある芭蕉翁記念館は施設の老朽化や収集保存機能の低下が著しいため、人づくり・地域づくりにつながる新たな文化創造拠点施設として新芭蕉翁記念館の整備を進める必要があります。

取り組み

 芭蕉翁の生誕地として、芭蕉文学と俳句文芸の調査研究、継承、啓発を行うとともに、関係団体や自治体と連携し、俳句の文化的価値を世界へ発信する取り組みを進めます。
 多くの人に親しまれる顕彰事業や芭蕉翁記念館の運営を行います。また、人づくり・まちづくりにつながる新芭蕉翁記念館の整備に向けた検討を進めます。

  • 芭蕉祭 献詠俳句表彰
  • 芭蕉祭 俳聖殿
  • 芭蕉祭 市駅前芭蕉像
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