第3章 分野別施策

2. 生活・環境

2-4 環境保全

 
本施策がめざす姿
用語解説
この施策が協働のもとでめざす姿(状態)を表しています。
豊かな自然環境を守り
次代へ引き継ぐ
2-4 環境保全

関連するSDGsテーマ
用語解説
関連する「持続可能な開発目標(SDGs)」のアイコンを表示しています。

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施策全体をみる指標/満足度と市民参画度
用語解説
施策全体をみる指標としてまちづくりアンケートの満足度と市民参画度を置いています。

市民まちづくりアンケート(令和元年)より
満足度 62.0%
市民参画度 77.3%
グラフ

まち・ひと・しごと創生の視点
用語解説
第2次計画の「誇れる・選ばれるまちづくりの視点」を見直し、まち・ひと・しごと創生総合戦略等を踏まえ、総合的な視点として記載しています。

先人から受け継がれてきた恵まれた自然環境を次の世代に引き継ぐため、環境啓発活動を通じ環境保全意識を高めます。

まち・ひと・しごと
創生の視点

伊賀流自治の視点
用語解説
第2次計画に引き続き、伊賀流自治(ガバナンス)の視点でみたときに求められる「市民(団体)」「地域」「行政」それぞれの役割を表しています。

市民(団体)

身近な環境を保全するために自分たちでできることを実行します。

伊賀市環境保全市民会議などの関係団体が主体となって、安心して暮らせる地域環境の維持に取り組みます。

地域

住民自治協議会や自治会による地域の美化などを実施することで、環境に対して行動するとともに、環境への意識を高めます。

行政

伊賀市環境保全市民会議などの運営を支援するとともに、それらの活動の自立をめざします。

環境保全のための啓発を行い市民への意識向上を促進します。また、水質検査などの調査や不法投棄などの監視を行います。

地球温暖化防止のためCO2削減が求められており、環境保全に配慮しつつ再生可能エネルギーの活用を推進します。

基本事業

基本事業1

用語解説
市が取り組みを進める基本単位として設定した「基本事業」の方向性を表しています。
基本事業は複数の事務事業からなります。

環境保全意識の高揚・啓発

成果指標
用語解説
基本事業ごとに成果指標(KPI)を置いています。指標の目標値は場合により「増加」「上昇」などの傾向を表す表現も取り入れています。

参加者の意識向上度

  • 70%
主担当課
用語解説
基本事業を管理する主担当課を記載しています。
環境政策課
主な関連計画等
用語解説
基本事業に関連する市の計画を記載しています。
環境基本計画、地球温暖化対策実行計画(事務事業編)
現状と課題

 地球温暖化は温室効果ガスの排出増加が大きな原因とされており、このことが近年の気候の変動や生物の生態系に大きな影響を及ぼしているといわれています。
 生活様式の変化に伴い、自然と生活の結びつきが希薄になったこともあり、自然の変化に気づきにくくなってきています。レジ袋の有料化など自然環境を見つめなおすきっかけとする動きが進んできています。今後も身近な自然を感じ、守っていくための啓発などの取り組みが求められます。

取り組み

 環境ウォッチングなどの環境学習や美化活動、環境ポスターコンクールを通じて環境に対する関心を高めます。
 市の事務及び事業において発生する温室効果ガス排出量を削減するため、市の施設の環境的配慮など施設における省エネルギーの推進、環境負荷の少ない車両の導入、日常業務における取り組みを推進します。

  • 令和2年 環境保全啓発ポスター 優秀作品 市長賞
  • 令和2年 環境保全啓発ポスター 優秀作品 教育長賞
  • 令和2年 環境保全啓発ポスター 優秀作品 環境保全市民会議賞
  • 令和2年 環境保全啓発ポスター 優秀作品 優秀賞

基本事業2

用語解説
市が取り組みを進める基本単位として設定した「基本事業」の方向性を表しています。
基本事業は複数の事務事業からなります。

生活環境保全のための監視・調査

成果指標
用語解説
基本事業ごとに成果指標(KPI)を置いています。指標の目標値は場合により「増加」「上昇」などの傾向を表す表現も取り入れています。

河川水質環境基準 達成度

  • 100%
  • 100%
主担当課
用語解説
基本事業を管理する主担当課を記載しています。
環境政策課
主な関連計画等
用語解説
基本事業に関連する市の計画を記載しています。
環境基本計画
現状と課題

 環境基準が設定されている河川における市内8地点の水質調査について、過去5年間では2016(平成28)年と2018(平成30)年に基準を達成できなかった地点があります。工場・事業所については排水規制が厳しくなったため改善されましたが、生活排水対策が必要です。
 また、2018(平成30)年7月に「伊賀市土砂等の埋立て等による土壌汚染及び災害の発生の防止に関する条例」を施行し、土砂等の流出等による災害の防止により、市民の安全と良好な生活環境の確保に取り組んでいます。

取り組み

 安心して暮らせる生活環境を守るため、市内河川15地点の水質調査を継続実施して水質の状況を把握します。自動車騒音の調査や臭気等の調査を実施します。また、土壌汚染等の未然防止を図ります。
 市外からの一般廃棄物の持ち込みに対しては、区域外の一般廃棄物の受入に関する審査会において審査を行います。

  • 環境セミナー
  • 自然観察会

基本事業3

用語解説
市が取り組みを進める基本単位として設定した「基本事業」の方向性を表しています。
基本事業は複数の事務事業からなります。

不法投棄の防止

成果指標
用語解説
基本事業ごとに成果指標(KPI)を置いています。指標の目標値は場合により「増加」「上昇」などの傾向を表す表現も取り入れています。

不法投棄量

  • 10,401kg
  • 10,000kg
主担当課
用語解説
基本事業を管理する主担当課を記載しています。
廃棄物対策課
主な関連計画等
用語解説
基本事業に関連する市の計画を記載しています。
一般廃棄物処理基本計画、環境基本計画
現状と課題

 広報などで不法投棄防止の啓発を行っていますが、依然として不法投棄は後を絶たず、山間部の人目につきにくい道路沿いなどで、テレビ・洗濯機・冷蔵庫などの家電やタイヤ等が投棄されていることが多く見受けられます。

取り組み

 不法投棄をなくすため、市民と行政が協働して不法投棄物の処理にあたるとともに、不法投棄をさせないための環境づくりに努めます。

  • 不法投棄注意看板
  • 不法投棄物積み込み
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