第3章 分野別施策

2. 生活・環境

2-5 一般廃棄物

 
本施策がめざす姿
用語解説
この施策が協働のもとでめざす姿(状態)を表しています。
廃棄物を減らし、再資源化し、
残りは適正に処理する
2-5 一般廃棄物

関連するSDGsテーマ
用語解説
関連する「持続可能な開発目標(SDGs)」のアイコンを表示しています。

  • sdgs_06
  • sdgs_07
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  • sdgs_15
  • sdgs_17

施策全体をみる指標/満足度と市民参画度
用語解説
施策全体をみる指標としてまちづくりアンケートの満足度と市民参画度を置いています。

市民まちづくりアンケート(令和元年)より
満足度 48.1%
市民参画度 85.5%
グラフ

まち・ひと・しごと創生の視点
用語解説
第2次計画の「誇れる・選ばれるまちづくりの視点」を見直し、まち・ひと・しごと創生総合戦略等を踏まえ、総合的な視点として記載しています。

三重県が推進する3R(リデュース、リユース、リサイクル)に伊賀市独自の取り組みとして、リフューズを加え、4Rを積極的に推進することで持続可能な循環型社会を形成します。

まち・ひと・しごと
創生の視点

伊賀流自治の視点
用語解説
第2次計画に引き続き、伊賀流自治(ガバナンス)の視点でみたときに求められる「市民(団体)」「地域」「行政」それぞれの役割を表しています。

市民(団体)

ルールに従った分別排出を徹底し、周囲にも呼びかけるとともに、事業者、行政、住民自治協議会等による資源回収を利用しながら、地域における環境美化活動等に積極的に参加します。

地域

住民自治協議会において事業者や行政の発信する情報を収集し、環境学習イベント、出前講座や施設見学会等に参加するなど、事業者や行政と協力して発生抑制やリサイクルの推進に取り組みます。

行政

ごみ分別の徹底を啓発し、ごみを削減します。

基本事業

基本事業1

用語解説
市が取り組みを進める基本単位として設定した「基本事業」の方向性を表しています。
基本事業は複数の事務事業からなります。

ごみの処理コスト削減

成果指標
用語解説
基本事業ごとに成果指標(KPI)を置いています。指標の目標値は場合により「増加」「上昇」などの傾向を表す表現も取り入れています。

年間ごみ処理経費

  • 13,949円
  • 13,400円
主担当課
用語解説
基本事業を管理する主担当課を記載しています。
廃棄物対策課
主な関連計画等
用語解説
基本事業に関連する市の計画を記載しています。
一般廃棄物処理基本計画、環境基本計画
現状と課題

 これまでごみ処理を行ってきたさくらリサイクルセンターは、2019(令和元)年度より可燃ごみ中継施設として稼働し、可燃ごみは民間施設処理を行うことで、処理コストの軽減を図っています。
 ごみ処理コストについては、一人あたりの年間経費が約1万4千円と、三重県平均の同程度、国平均の1.1倍のコストとなっており、さらなるコストの軽減に努める必要があります。

取り組み

 ごみの発生・排出抑制やリサイクルの推進に取り組んでもらうため、市民には、毎月広報いがやホームページなどさまざまな媒体を通して情報提供を行うとともに、事業者には商工会議所や商工会等を通じ啓発を行っていきます。

  • リサイクル プラスチック梱包
  • 資源棟中制モニター

基本事業2

用語解説
市が取り組みを進める基本単位として設定した「基本事業」の方向性を表しています。
基本事業は複数の事務事業からなります。

ごみの資源化

成果指標
用語解説
基本事業ごとに成果指標(KPI)を置いています。指標の目標値は場合により「増加」「上昇」などの傾向を表す表現も取り入れています。

ごみ分別アプリ登録数

  • 7,333件
  • 10,000件
主担当課
用語解説
基本事業を管理する主担当課を記載しています。
廃棄物対策課
主な関連計画等
用語解説
基本事業に関連する市の計画を記載しています。
一般廃棄物処理基本計画、環境基本計画
現状と課題

 資源化率について、ごみ総排出量に対して約10%であり、他の自治体の平均約20%と比べて低い状況となっています。また、ごみの性状分析をみると、特に容器包装プラスチックで不適合物の割合が大きくなっており、その割合は2019(令和元)年度で26.2%となっているため、分別や洗浄等の必要性をさらに周知していく必要があります。

取り組み

 地域や学校における出前講座及び施設見学会等を実施していくことにより、資源化率の向上に取り組みます。
 また、ごみの分別を適正に行うことによって、資源化が可能なものを極力資源化するとともに、不適切なものの再分別等にかかる費用・労力を減らすため、ごみ分別アプリの登録利用啓発を行います。

  • 資源棟分別風景
  • ごみ分別アプリ

基本事業3

用語解説
市が取り組みを進める基本単位として設定した「基本事業」の方向性を表しています。
基本事業は複数の事務事業からなります。

生活排水の適正処理

成果指標
用語解説
基本事業ごとに成果指標(KPI)を置いています。指標の目標値は場合により「増加」「上昇」などの傾向を表す表現も取り入れています。

排水基準達成率

  • 100%
  • 100%
主担当課
用語解説
基本事業を管理する主担当課を記載しています。
廃棄物対策課
主な関連計画等
用語解説
基本事業に関連する市の計画を記載しています。
一般廃棄物処理基本計画、環境基本計画
現状と課題

 2020(令和2)年度から浄化センターの新施設が本格稼働し、これまで伊賀南部環境衛生組合において処理していた青山地区のし尿及び浄化槽汚泥の処理も合わせて処理しています。施設の運転管理は15年間の長期包括運転管理業務委託とし、モニタリングを適切に行うなど適正な処理を行っています。今後も引き続き、適切で適正な処理を保っていく必要があります。

取り組み

 浄化センターにおける搬入量の調整管理に留意し、能力的な余裕を保ち、施設の運転管理を行います。

  • 浄化センター全景
  • 中央監視室
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