第1章 はじめに

2. 第2次計画の振り返り

(1)横断的な取り組み「ええやん!伊賀」プロジェクトの振り返り

プロジェクト① 子どもは伊賀の宝プロジェクト① 子どもは伊賀の宝

 結婚への希望や子どもを持ちたい人の希望が叶えられ、安心して子どもを産み、育てることができるよう、子ども医療費の窓口無料化や、3歳未満児に対する第3子以降の保育料の無償化を実施するとともに、児童発達支援センターとの連携による発達支援体制の充実・強化や、子ども家庭総合支援拠点の設置に向けた取り組みを進めてきました。また、愛着や誇りを持つ子どもを育成するため、自分発見!中学生地域ふれあい事業やIGABITO育成促進事業を進めました。

 

プロジェクト② 誇れる伊賀、選ばれる伊賀づくり

 市民が伊賀市に誇りや愛着を持つとともに、市外の人や企業などから来たい、住みたいまちとして認知され、選ばれるよう、「IGA NINJA WEEK in TOKYO」や関西圏における誘客プロモーション、着地型観光事業「いがぶら」及び「伊賀忍道」体験プログラムの造成などに取り組みました。あわせて、移住交流相談会への参加、移住者同士の交流会の開催、空き家バンクへの登録及び利活用の促進により、移住・交流を促進しました。

 

プロジェクト③ 住み続けたい伊賀づくり

 伊賀市のまちづくりを担ってきた市民が地域社会の中で安心して住み続けられるよう、医師・看護師等医療人材の確保や地域福祉コーディネーターの配置など、福祉・医療サービスの充実を図るとともに、地域運行バス制度や行政サービス巡回車など高齢者の移動手段の確保、伊賀線におけるパークアンドライド用駐車場整備など公共交通の充実、上・下水道施設の計画的な更新など、生活基盤の充実を図りました。

 

プロジェクト④ 賑わいを取り戻す

 人口減少や高齢化による地域の活力低下に歯止めをかけ、地域に賑わいを取り戻すべく、旧上野市庁舎を保存活用するための調査や、「郷土の歴史・夜咄会」や貴重資料企画展示の実施等、伊賀の歴史を学ぶ機会を提供するとともに、「海の幸・山の幸物産まつり」などでのPR活動の実施、上野天神祭のダンジリ行事の楼車・ダンジリ幕の修理をはじめとする地域資源の活用のための取り組みを進めました。

一覧に戻る

ページの
先頭へ